睡眠を上手にとる方法について、少し考えて見ましょう。
私たちは日常生活の中で考え違いをしていることというのがたくさんあります。迷信や思い違い、そして間違った常識というものもあります。
たとえばスキーをするときに、怖いからといって、腰を落とすとかえってスピードが出てしまったりします。こういう残念な間違いからは早く抜け出したいものです。
睡眠についても、しばしば間違われることがあります。
たとえば寝酒。これは主に量が問題となります。酔っ払って眠くなるのは神経中枢が麻痺してくるからです。その時点ですでに飲みすぎです。アルコールが抜けてくるにつれ、目が覚め、時によっては夜中に目がさえてしまって眠れなくなったりします。
たとえば入浴。これは入浴温度と時間が問題になります。お風呂に入ると眠りやすいといわれているのは、リラックスするからというのが一番の理由ですが、ついつい熱いお風呂に入ったりしてはいませんか?逆に目が覚めてしまいますし、身体がほてって眠れなくなります。
運動もそうです。ストレッチなどの軽い運動なら良いですが、腹筋運動や腕立て伏せはあまりオススメできません。
これらは勘違いの部類かもしれませんが、せっかく眠りたいと思っているのに逆効果です。
飲食を控えて腹八分目を守るとか、アロマを効果的に利用するなどのアドバイスはそのまま信じて実行しても間違いはないかと思いますが、睡眠を上手にとるには、ある程度の工夫と経験が要るようです。
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睡眠の不思議
睡眠のメカニズムは、すでにいろいろなことが分かってきています。たとえば睡眠を取り上げる、いわゆる断眠を強制すると衰弱して死んでしまうことが動物実験では分かっています。また睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があり、レム睡眠の間には記憶の整理・統合が行われており、それが私たちの同一性を維持する元になるほか、個々の記憶の間にゆるいつながりを作ることで創造力の源を生み出していることなどです。しかし、うつと睡眠に関係があるらしいことは確かなものの詳しいことはまだまだ分かっていないようです。
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2010年08月02日
睡眠を上手にとる方法
posted by うつと睡眠 at 20:17| 日記